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Q3

豊胸のダウンタイムはどれくらい?

人工バッグ挿入法による豊胸のダウンタイムは?

1ヶ月くらいで日常生活にもどれます

豊胸施術を受けた後、普段通りの日常生活を送れるようになるまでの時間を「ダウンタイム」と言いますが、術後に痛みや腫れがあると、家事や仕事など日常生活に影響を与えてしまうので、なるべくダウンタイムが短い豊胸手術を受けたいと思う人も多いです。豊胸手術の種類によってダウンタイムに違いがあり、ダウンタイムには個人差があることを事前によく認識しておきましょう。

人工シリコンバッグ豊胸のダウンタイムは?

完全に痛みが引くのは約2週間後

人工シリコンバッグ豊胸は豊胸術の中で最も多く行われている施術法で、全身麻酔を使ってメスで皮膚を切開する方法なので、豊胸術の中で最もダウンタイムが長く、腫れや強い痛みも続きます。この施術を受ける場合は、施術後数日間安静にできる環境を整えてから受けるようにしましょう。

人口バッグ挿入法には乳腺下法、大胸筋下法、大胸筋膜下法の方法がありますが、ダウンタイムの長さはほとんど同じです。大胸筋膜下法の場合、1週間くらい長くなる可能性があります。施術時間は1時間~1時間半くらい、術後の2日間は痛みが激しいので安静にし、バストバンドでしっかり固定します。3日くらいでサポーターに交換しシャワーも可能になります。1週間後に経過をチェックするために通院して抜糸をしますが、まだ痛みが残っている場合が多いので痛み止めと抗生剤を使います。サポーターも外せます。サポーターを外したら入浴も可能です。

2週間ほどで痛みも治まってくるので、サポーターをはずし入浴が可能になります。軽い家事やデスクワークもできますが、無理な姿勢は避けるようにしましょう。だいたい1ヶ月くらいで、日常生活に支障が出ない程度に回復します。

脂肪注入豊胸のダウンタイムは?

1か月後に経過チェックして問題無ければOK!

脂肪注入豊胸とは太ももやお腹などの気になる部分の脂肪を吸引して胸に注入する豊胸術で、痩身とバストアップが同時にできます。傷跡が脂肪吸引部と脂肪注入部の2ヶ所なので、ヒアルロン酸注入術よりもダウンタイムが長いですが、吸引と注入は太い針で行うので、皮膚をメスで切開する豊胸バッグ挿入術よりダウンタイムが短くて痛みや腫れも少ないです。

日常生活は数日~数週間で送れるようになります。施術時間はだいたい1~2時間で、当日は安静が必要です。翌日からシャワー、デスクワーク、軽い家事ができるようになりますが痛みがひどい場合は安静にしていましょう。術後48時間は痛み止めや抗生剤を使用、サポーターで24時間固定し、スポーツブラなどで1週間支えます。内出血が2~3週間あり、その間激しい運動もNGです。

1週間後に経過をチェックするために通院して抜糸をし、異常が無ければマッサージや入浴が可能になります。日常生活もほぼ通常通りになりますが、腫れや痛みが1か月程度あるので無理な動きはしないようにしましょう。1か月後に経過をチェックして問題無ければOKです。だんだん腫れや痛みが治まり定着していきます。

ヒアルロン酸注入豊胸のダウンタイムは?

術後から通常生活ができます!

バストにヒアルロン酸を注入する豊胸術で、術後のマッサージや固定したり圧迫したりする必要もなく、最もダウンタイムが短く手軽な豊胸術で、翌日から通常の生活が送れます。施術時間はだいたい20~30分程度ですが、当日は安静にして無理をしないようにしましょう。当日からシャワーが可能、翌日からは入浴も可能です。

ダウンタイムはほとんど無いですが、何か異常を感じたり気になることがあった場合は、すぐにドクターに連絡して受診するようにしましょう。ヒアルロン酸注入以外のプチ豊胸の施術時間もだいたい数十分で終わり、ダウンタイムもほとんどなく、施術後に数時間休めば通常生活に戻れます。

翌日からもほぼ日常生活は普通におくることができますが、やはり体に異物を入れているという普通の状態ではないので、あまり無理をしないようにすることが必要です。無理をしてトラブルが起きないように十分に気を付けるようにしましょう。

アクアフィリング豊胸のダウンタイムは?

当日からシャワーが可能です

アクアフィリング豊胸はメスを使用しない豊胸術で、アクアフィリングという薬剤を胸に注入するだけなので施術時間も1時間程度と短く、入院も不要です。個人差はあるのですが、他の豊胸術と比較するとダウンタイムがほとんどなく、術後の腫れや内出血も2週間程度で治まります。

傷口は小さいですが大き目の絆創膏で保護し、傷口を濡らさないようにしてシャワーは当日から、入浴は1週間後くらいから可能です。術後1ヶ月くらいは圧迫したり締め付けたり、押したり、揉んだりしないようにし、ワンサイズ大き目のソフトタイプブラジャーを使うようにします。

術後の痛みは個人差がありますが痛み止めを使って抑えます。まれに注入部位に腫れや赤み・熱さを感じたりすることがあるので、何か異常を感じた場合はすぐにドクターに連絡して診察を受けるようにしましょう。

プチ豊胸のダウンタイムは?

アレルギーの心配もなくダウンタイムもほとんどありません!

プチ豊胸術とはヒアルロン酸豊胸術やプラズマジェル(PPP)注入のように切開手術をせず、短時間で豊胸できる施術方法です。プラズマジェルは自分の血液を遠心分離機にかけて少血小板血漿(PPP)と多血小板血漿(PRP)を採取し、熱処理してジェル状に加工したものを極細の注射針でバストに注入する豊胸術です。

短時間の施術で1~2カップ程度サイズアップでき、自分の血液から採取した成分を注入するためアレルギーの心配もなくダウンタイムもほとんどありません。施術後はすぐに帰宅でき、シャワーは注入口を濡らさないようにすれば翌日から可能です。

注入されたプラズマジェルは徐々に体内に吸収されていくので持続期間は半年〜1年程度ですが、再度プラズマジェルを注入すれば持続期間を長くすることができます。