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Q6

豊胸はどれくらい大きさを維持できる?

そもそも豊胸の効果はどれくらい続くの?

豊胸術によって異なるバストアップ効果

豊胸術を受けて美しくバストアップしても、その大きさをずっとキープできるわけではないということはご存じでしょうか?長い間、大きくキレイで自然なバストを維持できるかどうかは、豊胸術によって異なるんです。

バストアップ施術が最も簡単で手軽なのはヒアルロン酸注入豊胸術です。施術時間が短く、メスで皮膚を切開しないので傷痕が残らず、ダウンタイムが少ないのではやく日常生活に戻れます。少しずつバストアップできるのでバレにくいなどのメリットが多く、人気の豊胸術ですが、意外と知られていないのが「大きさは持続しない」ということです。注入されたヒアルロン酸は体内で分解され時間の経過と共に体内に吸収されていってしまいます。そして2年くらいでほとんど全てのヒアルロン酸が吸収されてしまい、元の大きさのバストに戻ってしまうんです。

ヒアルロン注入直後から、だんだん元の大きさのバストに近づいていくので、自分で満足できる大きなバストでいられる期間は、数ヶ月程度となります。結婚式に美しくドレスを着たいとか、夏に水着を着るから一時的にバストを大きくしたいという場合にはピッタリの施術ですが、ずっと大きさをキープしたい方にはあまり向かないかもしれません。ただ、定期的にヒアルロン酸を注入すれば、大きさはキープできるので、大きいバストのままでいたいけど、身体にメスを入れるのは嫌という方にはおすすめの施術です。

脂肪注入豊胸術は、太もも、お尻、二の腕など気になる部位から脂肪を吸引してバストに注入してバストアップしますが、自分の脂肪なので定着率が高くアレルギーの心配もなく、痩身と豊胸が同時にできるので人気の施術です。脂肪注入直後の大きさはキープできませんが、脂肪の60%くらいは定着するので半永久的に大きさをキープできます。

豊胸術後も大きなバストをキープできるのはシリコンバッグ挿入豊胸術です。シリコンバッグは体内に吸収されることがないので、一度バストアップしたら大きさは変わらないのですが、時間の経過と共にシリコンバッグは劣化していくので、だんだん破損しやすい状態になっていきます。シリコンバッグ自体の寿命は10年から15年くらい、寿命が長くなったとされる最新のものでも30年くらいなので、その期間を過ぎたら入れ替えたり、除去したりする必要があります。

どの手術法が維持しやすい?

半永久的に大きく美しいバストをキープできる脂肪注入豊胸術

半永久的に大きなバストをキープできる豊胸術として最近注目を集めているのが脂肪注入豊胸術です。体の中の不要な脂肪を吸引し、その脂肪を胸に注入してく方法です。注入した全ての量の脂肪がバストになるわけではなく、そのうちの一部は体に吸収されてしまって最終的にバストに残る脂肪は6割程度になってしまいますが、バストに残った脂肪は数年間だけでなく、半永久的に良い状態をキープします。

ただ大量の脂肪を胸に入れてしまうとしこりが出来たり、脂肪壊死が起きる可能性があるので、大幅にサイズアップすることは難しいです。他の豊胸術のように数年で元の胸に戻ってしまうという事もないし、入れ替えや除去するために再び手術を受ける必要もないので、半永久的に大きく美しいバストをキープしたいという方や、バストアップと痩身をしたいという方にはお勧めの施術法です。

維持費はどれくらいかかる?

維持費のことも考えて施術を受けましょう

ヒアルロン酸豊胸術の場合、大きさをキープするためには、定期的にヒアルロン酸を注入する必要があります。ヒアルロン酸注入の費用は安いクリニックなら10万円以下、高いところでも30万円程度ですが、ヒアルロン酸の量によっても費用は違ってきます。

シリコンバッグ挿入豊胸術の場合、シリコンバッグの寿命がきたら入れ替えるか、抜去する必要があります。入れ替えをする場合、シリコンバッグの種類にもよりますが、安いもので20万円前後、高価なものでは120万円くらいです。抜去する場合の費用は30万円程度ですが、シリコンバッグの挿入をそのクリニックで行ったか、他のクリニックで行ったかによって費用が異なるという費用設定をしているクリニックが多いです。

いずれにしても、豊胸術を受ける場合には維持費のことも良く考えておく必要があることを忘れないようにしましょう。