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豊胸手術の種類を紹介

豊胸手術の種類ごとに特徴と具体的な施術法を紹介

代表的な4つの豊胸術について、各治療法の概要と、それぞれの治療のメリット・デメリットや費用目安、持続年数などを紹介しています。

ヒアルロン酸注入による豊胸手術

ヒアルロン酸注入豊胸

メスを使わずにバストアップができる人気の施術法

バストにヒアルロン酸を注射器で注入し、形や大きさを整えてバストアップする豊胸術です。メスを使用せず、皮膚を切開したりしないので身体に傷跡が残らず、手軽に受けることができるプチ豊胸術として人気です。 バスト全体を1カップ程度大きくしたり、注入する部位を選べるので、バストの上部に注入して貧弱なデコルテにハリをもたせたり、バストの内側に注入して谷間をつくったり、バストの外側に注入してボリュームのあるバストにしたりと色々なデザインができるだけでなく、左右の大きさの違うバストのバランスを整えることも可能です。

メリット

  • 他の豊胸術とくらべて施術費用が安い
  • メスを使わずにバストアップが可能
  • ダウンタイムの期間が短くて済む

デメリット

  • 維持するために定期的な注入が必要
  • 種類によっては吸収されないことも
  • 高品質のヒアルロン酸は当然費用も高い
10ccあたり、だいたい30,000円~40,000円、1本に10ccのヒアルロン酸が入っている注射器を使っているクリニックが多いので10ccごとに値段がかかる場合が多いです。費用をなるべく抑えてバストアップ効果を長期間維持したい場合には2~3ヶ月ごとに30~50cc注入するという方法もあります。ヒアルロン酸豊胸術でバストアップした効果を実感できる持続期間は1~2年くらいです。

シリコンバックによる豊胸手術(人工乳腺法)

シリコンバック豊胸(人工乳腺法)

体質や好みによってバッグの種類を変える必要がある

シリコンバッグを胸に挿入することでバストアップする豊胸術です。色々な種類のバッグがあり、それぞれ特性があるので、好みや体質に応じてドクターが選んで提案します。最近はシリコンバッグ豊胸術も進歩しているので、人体に無害な素材の開発やバッグの耐久性も向上し、安全性もアップしています。 シリコンバッグは脇の下のシワに沿って切開して挿入するので、傷跡は目立たず、数ヶ月でほとんどわからなくなります。異物が入ったことにより体内組織がバッグの周りを締め付けてバストが硬くなる「カプセル拘縮」を防ぐために術後のマッサージは欠かせません。

メリット

  • 一度に1~5カップのバストアップが可能
  • 比較的効果をキープしやすい
  • 希望するサイズにバストアップが可能

デメリット

  • 術後、メスの傷痕が残る場合もある
  • バッグが破損して中身が漏れることもある
  • バストが固くなって変形することもある
施術費用の相場は250,000円~850,000円前後。他の豊胸術と比べると高めなのは施術が大掛かりであることや、ダウンタイムが長く十分に術後ケアを行わなくてはならないので、費用が高くなってしまいます。シリコンバッグ豊胸術費用に含まれているものにはシリコンバッグ代、バッグ挿入手術費、麻酔代、痛み止めなどの薬代、一か月分の拘縮予防薬代、高周波温熱トリートメント代、血液検査代などがありますがクリニックによっては施術費用に含まれているものが違うので確認しておく必要があります。基本的に半永久的で入れ替えは不要と言われていますが、劣化によって破損することもあるので10年くらいたったら超音波などで破損がないかチェックすることをおすすめします。

脂肪注入による豊胸手術

脂肪注入豊胸

バストアップと同時に痩身もできる

太もも、お尻、ふくらはぎ、お腹、背中など、自分の体での脂肪が多い部位から脂肪を吸引してバストに注入する豊胸術で、自分の脂肪を使うので感染症や拒絶反応などのリスクが低いです。 吸引した脂肪をどう処理して注入するかにより、しこり発生度合や脂肪生着率が変わり、クリニックによって様々な施術方法があります。

メリット

  • 自分の脂肪を使用するので、自然で安心
  • バストアップと同時にダイエットができる
  • メスを使わないので、傷痕が残らない

デメリット

  • 一度に大きなバストアップはできない
  • 大きな塊の脂肪では維持が難しい
  • 痩せ過ぎの人は施術を受けられない
ピュアグラフト脂肪注入、コンデンスリッチ脂肪注入、脂肪幹細胞注入などやクリニックによって独自のものもあり、費用も400,000~1,000,000円と大きく異なります。長期間~半永久的とされていますが15年くらいで小さくなった例もあり、注入法だけではなく個人の身体状態などにも関係します。

アクアフィリングによる豊胸手術

アクアフィリング

安全で体内組織とも馴染みやすい施術法

バストにアクアフィリングを注入してバストの形や大きさを整える最新のプチ豊胸術で、効果が長持ちし、おどろくほど柔らかく、触り心地も自然な仕上がりと人気の豊胸術です。アクアフィリング成分はポリアミド2%、水98%と、ほとんど水でできているので、体内組織とも馴染みやすく安全です。ヒアルロン酸より柔らかく、シコリになりにくく、長持ちし、1回の施術で2カップのバストアップができます。

メリット

  • ヒアルロン酸よりも6〜10倍の持続期間
  • 本物のような柔らかさを保てる
  • 脂肪注入との併用も可能

デメリット

  • 効果を維持するために継続的な注入が必要
  • 費用はヒアルロン酸よりもやや高め
  • 一度に大きなバストアップはできない
費用相場は1カップで40~50万円、1カップで80~90万円、3カップで120~130万円程度で、同じ注入系豊胸術のヒアルロン酸注入と比較すると2倍以上高くなります。ヒアルロン酸注入よりも注入後の持続期間が3~5年と長めです。