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豊胸手術の種類を紹介

脂肪注入豊胸

脂肪注入豊胸

豊胸と同時にダイエットもできる施術

脂肪注入豊胸術は太ももや腹部などの気になる部分から脂肪を吸引してバストに注入する施術法。バストアップと同時に痩身も可能なのでメリハリあるボディを手に入れられるだけでなく、感触が自然で本物にきわめて近いバストになれると人気の豊胸術です。こちらでは脂肪注入豊胸の治療法、脂肪注入の種類、メリットとデメリット、費用の目安、治療期間やダウンタイム、口コミ、おすすめのクリニック3選について紹介します。

脂肪注入豊胸とは

自分の脂肪を使うので感染症などのリスクも低い

お尻、太もも、ふくらはぎ、背中、お腹など、自分の体で脂肪が多い部位から脂肪を抽出して胸に注入する豊胸術で、自分の脂肪を使うため感染症や拒絶反応などのリスクが低いです。0.5~1.5カップ程度のバストアップをして同時にウエストやヒップのサイズダウンもしたいという方におすすめです。抽出した脂肪をどう処理してバストに注入するかによって、しこりの発生度合や脂肪の生着率が変わり、クリニックによって様々な施術方法があります。

効果とリスク効果とリスク

吸収されない脂肪がしこりになることも

脂肪注入1回で0.5カップ~1.5カップバストアップでき、もともとバストの90%は脂肪なので、豊胸術の中で一番自然で柔らかいバストがつくれます。注入した脂肪は全て生き残るわけではなく、栄養を受け取れずに死んでしまう脂肪もあるので最終的な大きさについては完全には予測できません。栄養を受け取れず死んだ脂肪は吸収されて無くなりますが、吸収されずに残ってしまって「しこり」になることがあります。 

持続性持続性

バストアップ効果の持続は長期間続く

注入された脂肪は全てがバストに定着するのではなく栄養が行き届かなかった脂肪は死滅して体内に吸収されてしまうので、注入直後の大きさがそのままずっと保持されるわけではありません。最終的な定着率は方法によってちがいますが50%程度でバストアップ効果の持続期間は長期間~半永久的とされています。15年くらいで小さくなったという例もあり、注入法の問題だけではなく個人の身体の状態などにも関係すると言われています。

手術方法と痛み

クリニックによって多くの方法や特殊な方法がある

脂肪注入豊胸術はクリニックによって多くの方法がありますが、基本的には「ピュアグラフト脂肪注入(濃縮脂肪注入豊胸術)」「コンデンスリッチ脂肪注入(CRF)(濃縮脂肪注入豊胸術)」「セリューション(脂肪幹細胞注入豊胸術)」の3つにわけられ、一般にこれらの方法で施術を受けます。施術中は局所麻酔に静脈麻酔を併用することもあり、ほとんど痛みは感じず、入院の必要もありません。術後の痛みは個人差がありますが、およそ2~3日間、遅くても1~2週間でおさまります。吸引部分は筋肉痛のような痛みが数日あります。処方された痛み止めでコントロールでき強い痛みを感じることはありません。

こんな人にオススメ!

脂肪が多めの人に向いている施術

脂肪の定着が良い人とあまり良くない人がいますが、定着がよいのはバストの皮膚が柔らかく、豊胸インプラントの抜去後や授乳後のようにゆるくなっている人、注入の脂肪が十分にある人、タバコを吸わない人です。喫煙者は血管への血のめぐりが良くないので脂肪に栄養を十分送ることができません。定着が良くないのは胸にハリがあって皮膚が張っている人、やせ型で注入に必要な脂肪が十分取れない人、喫煙者です。

脂肪注入の種類

ピュアグラフト
脂肪注入

綺麗な脂肪を注入するのでしこりのリスクが減る

太ももやお腹から脂肪を吸引し、血液、麻酔薬、老廃物、死活細胞を取り除いた脂肪細胞と幹細胞だけになったものをバストに注入します。異物が注入される割合が低いので密着率が高くなります。とてもデリケートな脂肪細胞はダメージを受けると損傷して死活細胞になりますが、ピュアグラフトのフィルター機能でそれを除いて綺麗な脂肪細胞が注入できるのでしこりのリスクも軽くなります。

コンデンスリッチ
脂肪注入(CRF)

濃縮された脂肪を注入するので密着率と完成度が高い

コンデンスは濃縮・凝縮、リッチは豊富の意味ですが、濃縮された脂肪細胞を注入するので密着率と完成度がとても高くなります。ピュアグラフトに比べると手間がかかり、吸引された脂肪から麻酔液を除去した後に専用機器で濃縮し、さらに老廃物や死活細胞などを除去してバストに注入します。脂肪細胞と幹細胞の含有割合が高い、強くて健全な細胞が注入されるのでバストの形が良く持続性も長いです。

セルーション
(脂肪幹細胞)注入

質の高い脂肪を注入するので抜群の仕上がりに

セルーションとはセルーション遠心分離器という医療機器の名前で、吸引された脂肪を遠心力で脂肪細胞と幹細胞に分離させます。コンデンスリッチよりもさらに複雑で、最初に吸引した脂肪を「老廃物除去用」と「幹細胞抽出用」に分け、老廃物除去用脂肪から老廃物や死活細胞を除去し、幹細胞抽出用脂肪から幹細胞だけを抽出して濃縮します。これらを合わせて質の高い脂肪細胞を作り、注入します。

メリット

  • 自然なやわらかさと形に仕上がる

    自分の脂肪を注入し、シリコンバッグ挿入豊胸術のようにバストに異物を入れるわけではないので、自然な柔らかさで、形も良く自然のバストのように仕上がります。レントゲンに写ることもないので豊胸施術を受けたとバレることもなく、異物を挿入したことによる後遺症もありません。

  • バストアップと同時にダイエットが可能

    自分の体の気になる部分から脂肪を吸入して、その脂肪をバストに注入するので、バストアップと痩身が一度ででき、理想的なメリハリのあるボディラインになることができます。

  • メスで切開しないので傷痕が残らない

    シリコンバッグ挿入豊胸術のようにメスで皮膚を切開せず、施術時には極細の針の注射器でバストに脂肪を注入するので、注入をしたところの2~3か所だけ注射針の跡だけで済むので痛みはほとんどなく、その日のうちに帰ることができます。注射針の跡は数日でわからなくなります。

デメリット

  • 0.5~1.5カップ程度しかバストアップできない

    シリコンバッグ挿入豊胸術のように大きなバストアップはできず、0.5~1.5カップ程度が限界です。 注入した脂肪は50%程度しか定着しないので、一度の施術で希望サイズまでバストアップするには2~3倍の脂肪を注入しなければなりません。

  • 大きな塊の脂肪を注入すると効果が維持できない

    太い管で脂肪を吸引して脂肪吸引の時間を短くすることはできますが、大きな塊の脂肪を注入すると、脂肪に十分な栄養がいきわたらず、せっかく注入した脂肪細胞が壊死してしまうこともあります。また脂肪の定着率が低くなってしまうのでバストアップの効果が維持できません。

  • 痩せすぎの人は施術を受けられない

    あまりやせている人は豊胸に必要な脂肪が十分にないので施術を受けられません。また、ある程度の脂肪は身体機能を保つに必要なので脂肪が少ない人から脂肪をとってしまうことで、予想外の事故につながる可能性があります。

費用の目安

脂肪の質や純度が高くなるほど費用も高くなる

他の豊胸術と同様、自由診療の保険適用外なので、クリニックによって費用が異なります。脂肪注入による豊胸術はピュアグラフト脂肪注入、コンデンスリッチ脂肪注入、脂肪幹細胞注入などやクリニックによって独自のものもあり、それぞれ料金も大きく異なります。 注入する脂肪は質や純度が異なっていて、脂肪以外の不純物が少なくなるほど、活性細胞が多かったりするほど費用が高くなります。 一部のクリニックでは、オプションでVASER(ベイザー)があるところもあります。ベイザーを使用すると組織を断裁せず脂肪のみをバラバラにできるので、術後の痛み・出血が少なくなり、ダウンタイムが短くなります。

治療期間

施術の腫れは2〜3週間程度で落ち着く

施術直後は注入した全ての脂肪が入っていて、麻酔液や腫れの影響もあるので、かなり大きなバストなっています。 例えば両胸に200ccずつ脂肪を注入した場合、施術直後は3cupくらいバストアップしています。麻酔液は1~2日でなくなり、施術の腫れは2~3週間程度で落ち着くので徐々にバストが小さくなっていきます。バストの大きさや脂肪量にもよりますが注入された脂肪は50%程度が定着します。定着しなかった脂肪は徐々に分解、吸収されてなくなってしまいます。両胸に200ccずつ脂肪を注入した場合、最終的なバストの大きさは1~1.5cup程度のバストアップになります。

ダウンタイム

3〜5日程度のダウンタイムが必要

ダウンタイムは脂肪を吸引した部位と脂肪を注入したバストに分かれます。3日~5日ほど休めば問題なく回復します。脂肪を吸引した部位は、はじめの2~3日は痛みますが、1~2週間で治まります。クリニックから処方される痛み止めで痛みをコントロールします。内出血については1~2週間でなくなりますが、施術後はむくみやすくなります。しかし1カ月くらいで細くなります。 しびれ・感覚皮膚感覚が鈍くなることがありますが2~3か月で回復します。

口コミ

30歳

希望通りの大きさで満足しています

太ももとおしりから脂肪を1500cc吸引し両胸に半分ずつ注入してもらいました。施術中は麻酔が効いてるので痛みはありません。麻酔が切れると鈍い痛みが…。吸引部とバストのアザや痛みは3週間程で消えました。希望通りの大きさで満足しています。

40歳

ふわふわでキレイに仕上がっていて毎日が楽しいです

施術当日の夜中と翌日はだいぶ痛みがあり起き上がるのも辛かったので鎮痛剤を飲みましたが、一週間くらいで筋肉痛の痛みぐらいになりました。胸はふわふわでしこりもなく、キレイに仕上がっていて毎日が楽しいです。

20歳

希望していた通りのバランスとサイズになりました

左右の胸のバランスが悪かったので脂肪注入法を受け、希望していた通りのバランスとサイズになり、自然でしこりもありません。周囲の人に豊胸したとバレたこともなく、毎日快適に過ごしています。カウンセリングから手術まで全て院長さんがやってくれたので安心できました。

30歳

ボディ全体のコンプレックスが一気になくなりました

太ももとお腹から脂肪吸引しましたが、バストよりも脂肪吸引をした部位に強い鈍痛がありました。1ヶ月以上お腹に力が入りにくく、足も疲れやすかったです。施術結果にはとても満足しています。ボディ全体のコンプレックスが一気になくなったのでやって良かったです。

脂肪注入豊胸術でおすすめのクリニック3選

湘南美容外科

最新医療をリーズナブルな費用で受けられるクリニック

2016年には3万件以上の豊胸術数、全国で50院展開する人気のクリニックです。最新豊胸術「アクアフィリング」も真っ先に導入され、最新治療法を積極的に取り入れ高度な施術がリーズナブルな費用で受けられると評判です。患者さんには40代以上の方も多く、娘さんと2人で訪れる方もいらっしゃるそう。

湘南美容外科

料金目安

・脂肪注入法(ピュアグラフト脂肪注入)…580,000円(税込)
※「1day美バスト」という1日で完結する施術もあります(380,000円・税込)

ナグモクリニック

美容から健康までトータル的にバストの相談に対応

ナグモクリニックはバスト医療に特化しているクリニックなので、バストの美容から健康までバストのことならどんなことでも相談できます。ドクターもスタッフも全員がバストに関することに精通した専門家なので安心して施術を受けることができます。

ナグモクリニック

料金目安

・脂肪注入法…936,000円(税込)

聖心美容クリニック

経験豊富で実績のあるドクターが対応

聖心美容クリニック(旧聖心美容外科)は品の高い美容医療を受けられると人気のクリニックです。世界中の優れた医療技術も積極的に取り入れ、経験豊富で実績のあるドクターが万全の体制で施術を行ってくれます。

聖心美容クリニック

料金目安

・脂肪注入法…739,800円(税込)