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乳房吊上術~胸のたるみをなくしたい人向けの治療~

たるんだ胸を上向きバストに整える乳房吊上術

美乳と呼ばれる理想的なバストはツンと上を向いていて、左右の乳頭間の距離と両鎖骨の間を結んだ距離が正三角形になっていて、胸の高さと底辺の長さが同じぐらいが理想の形なのだそう。10代の頃のようなハリのあるバストは無理としても、女性なら誰でも上向きバストのままでいたいと思うのではないでしょうか。最近は年齢を重ねて垂れてきたバストや授乳で垂れてしまったバストを乳房吊上術でツンと上向きのバストに整える女性が増えています。

豊胸以外の胸部整形

こんな症状に注意!

  • 最近なんだかバストが垂れてきた
  • 年齢のせいでバストが垂れてきた
  • 授乳が終わったのでバストが垂れてきた
  • バストの形がなんとなく老けて見える

原因は?

必ずしも加齢による筋肉の衰えとはかぎらない

バストが垂れてしまうのには、出産や授乳で肥大していた脂肪と乳腺が授乳が終わったことで縮小してしまったり、加齢によって乳房を吊り上げている筋肉が老化してだんだん垂れてしまうなどが原因にあげられます。また若い頃に激しい運動や無理なダイエットを続けているとバストにある靭帯に負担がかかってしまって、ある程度の年齢になると垂れてきてしまうということもあるので注意しましょう。

乳房吊上術治療の方法

3つの治療法のうち自分に合った選択をしよう

下がってしまったバストの位置をアップさせる乳房吊り上げ術には下垂の度合によって3つの治療方法があります。乳輪周囲切開法は乳輪の周囲の皮膚をドーナッツ状に切除して乳輪まで縮めて縫合し乳輪・乳頭の位置をアップさせます。侵襲が少なく傷痕も小さいです。垂直切開法:中度の下垂(乳頭の位置が乳房の下のラインより1~3cm下にある)現在の乳輪の上の位置にバストアップ後の乳輪位置を決めて皮膚をV字型に切除して乳輪・乳頭を決めた位置まであげて固定します。

逆T字法:重度の下垂(乳頭の位置が乳房の下のラインより3cm以上、下にある)現在の乳輪の上の位置にバストアップ後の乳輪位置を決めてバストの下方までの皮膚を錨型に切除して乳輪・乳頭を決めた位置まであげて固定します。必要なら脂肪や乳腺も一部切除します。侵襲と傷跡が一番大きいです。

施術にかかる時間

3日間ほどはサージカルテープとガーゼで圧迫

乳輪周囲切開法の場合、当日は局所麻酔で施術を行い、3日間ほどサージカルテープとガーゼで強めに圧迫します。痛みが出た場合は処方された痛み止めを服用します。翌日は、ガーゼを交換し、傷口の状態をチェックします。 傷口に防水テープを貼ってシャワーが可能です。垂直切開法の場合は、当日は局所麻酔で施術を行い、3日間ほどサージカルテープとガーゼで強めに圧迫します。血液・浸出液を外に排出するドレーンを入れます。 痛みが出た場合は処方された痛み止めを服用します。

施術中の痛み
ダウンタイム

術後3ヶ月くらいはツッパリ感がつづく

個人差がありますが痛みは3〜7日程度で治まり、患部の腫れは通常2週間くらいでひいてきます。内出血や感染症になった場合には腫れが長引くことがあります。また腫れやむくみで一時的に左右の乳頭の大きさに差が生じることがあります。手術によって細かい血管が傷つくと皮膚の下で内出血して乳輪周囲~胸全体が紫色になりますが、1~2週間で治ります。腫れやムクミで一時的に左右差を感じることもありますが、時間とともに馴染みます。また術後3ヶ月くらいつっぱり感が続くことがあります。

乳房吊上術治療の費用目安

個人差もあるのでクリニックに相談を

乳房吊上術の費用は、個人差もありますが、両乳房でだいたい70~150万円程度です。乳房吊上術の施術を検討している人の中には加齢で悩む人もいれば、比較的に若い方もいます。年齢によっても費用は変わってくるので、詳しくはクリニックに相談してみましょう。