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副乳除去

気になる副乳は簡単に切除できる

人間の身体は左右に一つずつの乳房があるのが普通ですが、稀に乳房の数が多い形態異常の場合があり、これを多乳房症といいます。副乳は基本的には病気ではないので放置しても問題はなく、女性ホルモンの影響で生じる痛みや張りも一時的なものなので間もなく消失します。ただ副乳の大きさや場所によっては、とても気になるものなので、もし気になるようなら簡単に切除できるので専門医に相談することをおすすめします。

豊胸以外の胸部整形

こんな症状に注意!

  • 乳汁がたまり感染を起こしている
  • 副乳がコンプレックスになっている
  • 異性との交際に積極的になれない
  • 温泉に行く時に気になる

原因は?

乳輪があるもの、イボ状のものなどさまざま

母体内で胎児期に腋の下-乳房-足の付け根まで(乳腺堤:乳腺が通っている)のライン上に多くの乳房の基が作られますが、一対の乳房のみ残して残りは退化します。しかしこの一対以外に残ってしまうこともあり、これを副乳といいます。副乳発症率は男性の2%前後、女性の5~8%と言われ、女性に比べると男性の割合は下がるのですが、男女問わず誰にでも発症します。
副乳の出来やすい場所は乳房とワキの周りで、左右対称や非対称のものがあり、乳輪があるもの、乳房の膨らみがあるもの、イボのようになっているもの、乳腺組織だけで皮膚には変化がないものなど様々です。 副乳腺は正常な乳腺と同じくホルモン分泌に反応するので、女性の場合は生理の前に腫れて痛んだり張ったりし、授乳期には母乳が出る事があります。 そのため、それまで副乳の自覚症状がなく、副乳の存在に気付いていなくても、生理や妊娠・出産で乳腺に起こるのと同じような症状があって気付いたり、授乳時の乳汁で気付いたりすることがあります。

副乳除去治療の方法

レーザー、電気分解、切開法の3種類がある

副乳の状態や大きさによって治療方法は異なりますが、副乳除去の治療法にはレーザー・電気分解法と切開法があります。レーザー・電気分解法は、乳頭だけが多く存在する5mm以下程度の小さなものならCO2レーザーや電気分解法で除去できます。切開法は、乳腺組織が存在したり、大きいものや乳輪があるものは、副乳組織をメスで切開して乳腺から切除し縫い縮めることで、きれいに切除できます。副乳の状態や大きさによって治療方法は異なりますが、乳頭だけが多く存在する5mm以下程度の小さなものならCO2レーザーや電気分解法で除去できます。

施術にかかる時間

施術当日からシャワー可能なものがほとんど

レーザー・電気分解法は、施術時間は副乳1か所で10分程度かかります。当日はカウンセリング後に副乳切除部に印をつけ、局所麻酔をし副乳部にレーザーを照射します。傷の修復を促す薬を患部に塗りテープで保護します。患部以外なら当日からシャワーが可能です。切開法は、副乳1か所で1時間程度かかります。当日はカウンセリング後に副乳切除部に印をつけ、局所麻酔をし副乳部を切除していきます。 止血を確認して縫合し、テープまたはガーゼで固定します。固定部以外なら当日からシャワーが可能です。

施術中の痛み
ダウンタイム

飲酒や運動は術後1週間は控えること

レーザー・電気分解法は、照射後は赤みがあるうちに日焼けするとシミになるので日焼け止めを塗って紫外線から保護します。 2週間前後でかさぶたがとれます。切開法は、7日間程度、切除した周囲に腫れが出る可能性があります(個人差あり)。感染症や内出血した場合には腫れが長引くことがあります。切除箇所が一時的に突っ張ったようになりますが時間と共に馴染みます。細かい血管に傷がつくと内出血して紫色になりますが1~2 週間で消えます。 飲酒や運動は術後1週間程度控えて下さい。

副乳除去治療の費用の目安

副乳1カ所で20万円程度

レーザーや電気分解法による方法は、副乳1カ所で20万円程度です。切開法だと、副乳1カ所で20万円程度です。